あらすじ
「ねぇ、栄口…どーしても…シたい?」誘うような目で、こっちを見て、体を押し付けてくるなんて…こんなこと、女子にされたら…勘違いしちゃうよ――目を覚ますと、真っ暗闇。ゼミ仲間と宅飲みをした後、どうやら寝落ちしたらしい。しかも、隣には俺の気になる人・左振(サブリ)さんが服をはだけさせ大事なモノ(乳首)の見えそうな状態で寝ていて…(ゴクリ)。寝ている最中の事故なら…と偶然を装って柔らかいその体を触ってたら、彼女が目を覚まし……ヤバッと思ったが、え?そんなに近づいてきて何するの……!? 綺麗で、いじわるで、すっごく……エロいサブリさんに童貞の俺はイジられ続け……?
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二回失敗。三度目は性交。
忘れ物を取りに部屋に戻ってきた左振さん。忘れ物は何と「パンツ」冗談?じゃない…の。ってことは今、ノーパン?と思ったらノーパンでした。耳を触られ、股間が熱くなっていることを確かめられたら、思わずギュッと左振さんを抱きしめてしまった…以下自粛。