【感想・ネタバレ】おいでよ! 水龍敬ランド ~家族とスケベなテーマパーク!~のレビュー

あらすじ

ヒロの家で発生した大事件、それは貞淑でマジメな母マリエの「水龍敬ランドで働く」宣言だった。以来、母の態度は主にエロ方面へ急変。不審に思った姉のユリカにより、なかば強引に水龍敬ランドへ連れて来られたヒロが目にしたのは、見知らぬ童貞君の上で腰を振るマリエの痴態! そんなランドの淫靡な空気に煽られ、ヒロもユリカと衆目の中で初体験することに…!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

みんな大好き、おバカ系作品。

 作品の粗筋としては、ごく普通の家庭の母親と娘と息子の3人が、普通では無い別世界なHの為の楽園のような遊園地で、淫らに変貌して行くと云う、おバカ度タップリの誰もが楽しめるライト系の官能小説だと思います。
 なので興味の分かれる所かも?ですが、禁断で重々しい内容の筈の、姉弟や母子の近親相姦も、明るくライトなノリで楽しめる作品です。
 舞台の遊園地内は、Hの為のとんでも無い設定だらけだし、来園客や従業員などの登場する人物達も、H好きな人だらけ……と云う設定なのも、お約束かな?。
 冒頭では、普通の感覚だった筈の母親や姉弟が、次第に変貌して行く所が良いですね。

 H場面の行為としては、2つの近親相姦や、遊園地内の様々なアトラクションでのH場面、従業員として働く母親と客の幼い少年の筆下ろしH、電車内での痴女プレイ、姉弟と男性従業員での3P(前後穴同時H)などが楽しめました。
個人的な感想としては、遊園地内での展開後の、ごく普通の家庭内へと帰った後でのH場面を続編として制作して貰いたいです。

#笑える #ハッピー

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2024年11月14日

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