あらすじ
「息子の友達にオナニーを手伝ってなんてもらえないわ…」――すみれさんはムチムチ巨乳のエッチな人妻で、俺は密かに憧れていた。ある日、突然遊びに行くと友達は留守で、母親のすみれさんだけ。しかも、ノーブラおっぱいで乳首が浮いてるエロい姿が見られてラッキー! お茶に呼ばれて家にあがると、何かのリモコンが…? ついスイッチをオンにしてみたら、すみれさんは股間を抑えて悶えはじめた…!! これってまさかバイブの…? じゃあすみれさんは大人の玩具でひとりエッチしてたのか…!! 「ダメ…ダメよ! さっきイッたばかりなのに…!!」…抵抗する淫乱なカラダをおさえつけ、無理矢理、股を開かせると、マ●コはバイブをキュンキュン引き締めながら、よだれを垂らして…ここに俺のチ●コを挿れて思いっきり犯してやりたい――!! ここまできたら、誰にもバレないようにおばさんを寝取って、俺のセックス奴隷にしてやるw
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何故生理でも無いのにタンポン?
りく君、殆ど鬼畜レベルで盛っています。何故か中出しに拘っていて友母を困らせています。
友母も口ではダメダメ言いますが、体はりく君とやりたくて堪らない様子。
友母がPTAで学校に来るのを待ち構えたりく君は友母を犯そうとしますが、彼女は生理でも無いのにタンポンを入れて来ていて愛液が漏れるのを防止していました。学校で襲われるのを予想してないよね。
これって何の為?
友達の母親をNTRる背徳感
友達の母親にプレゼントしたディルドに嫉妬しているリク。ディルドは肉壺に入れてもらったのに、自分の肉棒は入れてもらえないという理屈。そんな無茶苦茶な理屈をかましながら、まんまと友達の母親にハメることに成功する。背徳感に苛まれながらも若いリクの肉棒の魅力に抗えない熟女の性…。
何故か行為描写は微妙
絵はエロ漫画として標準レベル
ストーリーは思春期少年の犯罪モノ・・・笑
まぁまぁだと思うけど行為描写の流れが
なんだか雑?