【感想・ネタバレ】我にチートを3のレビュー

あらすじ

竜神草を求めて入ったダンジョンで、不思議な空間に迷い込んだサブロウ。そこは決して入ることが出来ないはずの精霊たちの園だった。ダンジョン攻略中に、身の丈に合わない莫大な経験値を手に入れてしまったサブロウは、時の流れがきわめて遅いこの世界で、様々な精霊の美女たちと修行をすることになり――。

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匿名

購入済み

例え物言わずとも

可愛らしいセリフ一つなく、愛らしい仕草が無くとも愛らしさを感じさせるアリさんよ。
今回はちょっとどころか怒涛のハーレムが訪れるも一瞬だったり、地道な行動の積み重ねでようやくちょっとチートっぽいスキルを得られますが、それでも完全に使いこなせるわけでもないっていう。
ちょっと楽になりそうな状況に近づいてもそこで進むべき道を違えない強さが見える巻でした。

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2020年11月19日

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