あらすじ
「な…舐めてください…私のアソコ…」――俺は山田太一郎。ある日、冗談半分で幼なじみのさつきに催眠術をかけてみたんだけど…えっ…マジでかかった!?調子に乗った俺はどんどん激しい催眠指示を出し…淫らに成長したさつきのおっぱいやアソコをさらさせ、トロトロになるまでイジくりまくる…!――「あぁ…そこだめぇ…なんかきちゃう…!」無抵抗のアイツはビクビクと敏感に反り返り、あえぎ悶える…!そして、ついには初エッチまで…!?
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催眠術
幼馴染のカワイイ女の子を催眠術で言いなりにできるなんて羨ましい限りです。見たところ、催眠術にかかっていなければできない要求にも従っているようですが、本当に催眠術にかかっているのか、催眠術にかかったフリをしているのか、どっちなんでしょう。