【感想・ネタバレ】もし大財閥のお嬢様が催眠術をかけられたらのレビュー

あらすじ

大財閥のお屋敷で執事見習いとして働くスケベな矢緒樹。
ある日、彼は書庫で催眠術の本を発見する。
試してみたところ効果は抜群!
さっそくお嬢様やメイドさんたちに催眠術をかけていく。

金髪お嬢様と幼なじみのメイドにお風呂でレズプレイさせ、
妹系ロリっ娘お嬢様とはシャワー室でエッチな乗馬訓練。
巨乳でメガネのメイド長にはエッチな夜の授業をさせ、
山のキノコ狩りでは美少女コックに肉のキノコをフェラさせる。
さらにパーティーではお嬢様もメイドたちも
全員下着姿で参加させたり……。
どうしようもない煩悩エッチが炸裂!

手に入れた力を欲望のままに使って、
お嬢様やメイドさんに思いっきりかけちゃえ!(催眠術を)

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