あらすじ
「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
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匿名
トレーナーに憧れてジムで働くことになった主人公は、先輩トレーナーに教えてもらうことになったけど…。
おかしいと思いつつも、先輩に最もらしいことを言われたり解雇を仄めかされると抗えず、エロいことをされてしまうという。
先輩が最もらしいことを言いながら主人公に好き勝手しててエロいです。
次回はシャワー室。先輩には引き続き強引に攻めてほしいですね。
匿名
良いスタイル
かなりスタイルの良い魅力的なヒロインの対応はどこか穏やかな感じもありながら、それでも男の望み通りに進んでしまうという展開は、なかなかスリリングだと思いました。フィクションの作品として、想像以上に激しい動きが描かれていて、個性的なストーリーだといえます。
最近は
そう言えば
最近は男女差別の観点からか、性別の問いが無い場合もありますもんね。入社当日まで間違えてた事に気付かない事だって有るかもしれません