【感想・ネタバレ】辺境のむちむち爆乳シスターを催眠でゆっくりとラブラブ孕み袋にして幸せに暮らす話(1)のレビュー

あらすじ

流行りの異世界転生を果たした俺──アインベルトは、勇者になる気もなくチートで派手に生きる気もありはしない。
目指すのは、前世で性癖だったエロボディのシスターとのぐちょぐちょセックスライフだ!

新任司祭として辺境に赴任したアインベルトは、女神から授かった催眠魔法で清楚なシスター──マリアの価値観を操り、まずは彼の体臭の虜(とりこ)にしていく。
洗濯中、汚れた男性下着に興奮してしまうことにとまどい、罪悪感を覚えるマリア。
そしてアインベルトは教会の頼れる上司、身近な男性として存在し続けることで彼女の欲求のはけ口が自分自身に向かうようにする……。

「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で人気の異世界ファンタジーが書き下ろし番外編にイラストを加えて電子書籍化!

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エロ小説である以上

エロ小説である以上、評価の絶対軸は、ヌケるかヌケないかです。
それに当てはめると、1巻は全くヌケる要素がなく、評価は低くせざるを得ません。
文学作品であれば、長期的に話を進めることもあるでしょうが、エロ小説ならば、1巻ごとになにがしかのヌキポイントがほしいですね。
ただ、だんだんヒロイン的女性を堕としにかかっていますので、第2巻では必ずと期待したいですね。ということで評価は星1つです。

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2023年08月18日

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