あらすじ
「勇一…今日のおち〇ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち〇ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
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母子モノの鉄板ストーリー
タイトルは「ご褒美はセックス・・」だが、この巻では、そこまでは行かない。母子モノの鉄板である、最後の一線は絶対NGと母親は言うシーンは中々良い。
息子を褒めて伸ばす
褒めて伸ばす教育で成長した息子は生徒会長まで務めるまでになった。しかし、ほめて伸ばす一環でフェラまでしている母親。入れなければ近親相姦にはならないとの屁理屈がいい。
不思議な魅力
この作者の画風は他の作品を見ても不思議と和んでしまうのが魅力なのでしょう。決して上手とは言えない、でも下手でもない。お母さんのカラダもほんわかした包まれる気持ちで見てしまいます。