【感想・ネタバレ】ドラレコ復讐セックス~彼女の名はSatuki~ 7巻のレビュー

あらすじ

「こいつらが家族を殺した犯人達!」酷い煽り運転により重体となった氷川沙月は5年間も意識不明の状態が続いていた。顔を含め身体中を損傷していた彼女を献身的に治療する主治医の三橋要は彼女を自分の好みに整形し夜な夜なイタズラを行うとんでもない一面を持っていたがそれは瀕死の状態を負った彼女を救う為でもあった。三橋の治療とは骨格レベルの強化改造と性的刺激による女性ホルモンの活性化で死の淵から蘇らせること…目覚めた沙月は過去の記憶を取り戻し家族を殺した犯人達への復讐を開始する…快感と共に紅い瞳が輝く時悪人達の悲鳴がこだまする!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

幸いハッピーエンド

残り1人には自主させようと考えた三橋医師(大学で一緒だったようです)ですが相手にはそんな気もなく、首を絞めてくるので沙月さん、力を発揮してドアを蹴破り、三橋医師と一緒に飛び出しました。
気づくと離島の診療所で、万事、復讐もしなくても解決していて、三橋医師、今度こそきちんと沙月さんにプロポーズして診療所で一線を交えてイッていました。
最後は待っている患者さんに見られて、また瞳が赤くなっていたので、力そのものは残っているようです。

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2024年11月06日

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