あらすじ
媚薬で火照るカラダ…玄関前でクチュクチュと濡れ続けるアソコ…ガクガクと揺れる膝…もう立ってられない…そんな時にチャイムが鳴ってしまい…っ!--主人公・田村は作家を目指すニート。そんな彼の唯一の楽しみは、宅配女子・由希とのささやかな会話だった。由希とお近づきになりたい…だけどそんな勇気は無い…ヘタレの田村は媚薬入りの塩飴を由希に食べさせることを計画、見事成功する!へたり込んで感度が上がった由希に、熱中症と称してカラダを触り始め、好き放題に蹂躙!だがドアの外に人が来てしまい…!
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自宅警備員の田村晃
田村晃が、久し振りに自宅を出て街に出掛けてみれば、暑さと都会の人混みに酔ってしまい座り込む。そんな晃に声を掛けてくれたのは、笹沼由希だった。配達車に招き入れられ、デートに誘われ、由希の連絡先ゲットという夢のような展開。電話対応で由希が車を降りた隙に、媚薬飴を仕込む晃…。