【感想・ネタバレ】モノノケアクメのレビュー

あらすじ

エッチなモノノケたちが登場する大人気シリーズ「妖怪発情記」をまとめた百鬼淫行短編集です。おなじみのロリ河童少女をはじめ、発情ネコ娘から龍神様まで、思わず祟られたくなる妖怪娘たちを一挙封印。安倍晴明もおっ勃つ1冊です。

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Posted by ブクログ

妖怪の少女と美女との明るく楽しい性行為を主題にしており、
登場人物も魅力的でテンポ良く楽しく読められるものの、
もっと性に染め上げてもいいのでは?
とも感じられました。

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2014年10月27日

Posted by ブクログ

 ようやく妖怪シリーズが一冊にまとまりました。あかなめさんはこれこそが本来の姿であると思ったし、かっぱの好物のきゅうりは好きの意味が違ってたことを思い知らされたシリーズでした。特にかっぱ妖怪のマオちゃんが可愛らしくてシリーズ通してのメインヒロインになったのはさすがに作者も予想外だったのではないでしょうか。更にロリ~な龍神様が登場するなどこのシリーズを読んでると本来いーむす・アキ氏はロリ向き作家じゃないかと思ったほど。もちろん龍神様がむっちんぷりんに変身するまでの話ですがw また、巫女のおりんも個人的にはお気に入り。顔がいいね。凛としてるのにエロいw
 この他3つの読み切り。作品「ロボオット」は完全にギャグでした。妖怪シリーズ自体そうですが結構自由にさせてもらってますよね。真っ向勝負のエロ漫画もいいですが、今後もこういうシリーズも時々はやって欲しいです。

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2010年11月06日

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