あらすじ 「内緒よ、お母さんじゃできないことを教えてあげる」前身頃から見える乳房、裾から覗ける太腿が悩ましい叔母。襦袢を解きながら誘う薫は、大人の香りを噎せ返らせていた。衿から手を入れさせ、艶やかで豊潤な柔肌の感触を教えこむ。鎌倉の邸宅で童貞を奪い、夜ごと若い甥に溺れる36歳。畳を掻きむしり乱れる姿を春也の母に覗かれていたことで… ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 鎌倉狂愛夫人 屋敷の奥の情交の作品詳細に戻る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ