【感想・ネタバレ】明らかに両想いなのに長いことつかず離れずだった幼馴染と、ついに一線を越える話のレビュー

あらすじ

「俺は、ずっとミオと幼馴染でいたい」──だから恋人になってほしい。
急に泣き出しそうになった君を前にして、伝えそびれてしまった愛の告白。
「……うん、これからも私たち、友達のままだね」──高校三年のクリスマスの苦い記憶。
大学生になっても疎遠にならず、俺の家に泊まりに来る十年来の幼馴染・澪。
今の居心地のいい関係は壊したくはないけど、彼女と深い仲になりたくて、意を決して二人きりの温泉旅行に誘い……
片想いですれ違った過去と両想いな今が交差する、エロラブコメ最高峰の幼馴染純愛ノベル!

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