【感想・ネタバレ】彼女の母は僕の奴隷のレビュー

あらすじ

「今夜はおばさんが僕の『彼女』になるんだよ」こぼれ落ちそうな乳房を掬い、悠々と腰を遣う。亜沙美を貫いた肉棒で母親の豊かな尻を突き、少女とは較べものにならない熟女の反応を味わう。夫婦の寝室で、白昼のリビングで、バスルームで、彼女の母を「M奴隷」に変える姦禁ハーレム!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

好みのヒロイン:牧江&亜沙美(つまり両方)
個人的クライマックス:母娘丼でロストヴァージン
レビュー:
貞淑で母性の強い未亡人と、優等生で処女のJKの母娘。
鉄板っちゃぁ鉄板です。

麻実先生の責め方は、理性を崩壊させるというよりも溶解させて離れられなくしちゃう感じで、ついつい妄想をエスカレートさせがちな自分も参考になります。

フランス書院のサイトで期間限定で公開されていた(現在は電子書籍で販売中みたい)続編も良かったので、マイベスト官能小説ランキング上位にあげられる本です。
さすがに母娘同時妊娠は自主規制なのか小説では見かけないけど、その妄想を叶えてくれる良書です。

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2014年06月04日

「官能小説」ランキング