あらすじ 「ああっ、勝也さん、お尻はいけません……いやっ」襦袢から豊かな双乳をこぼし、彩乃は腰をくねらせる。対面座位で突きあげながら、裏穴をいじる義理の息子。奥座敷で毎晩のように行なわれる、背徳の性儀式。自分を貫く剛直を17歳の愛娘が咥えていたとは知らず、34歳の令夫人は、恥にまみれた絶頂へ追いこまれてゆく。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 継母と義妹と悪魔高校生の作品詳細に戻る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ