【感想・ネタバレ】母さんが僕の女になるときのレビュー

あらすじ

「ずっとお母さんが好きだったんだ! 愛してる」一途な想いを訴える息子に友梨は身体を許す決意をした。男根に添える指と優しい慰めで、結合に焦れる陸人に、「もっと色々してあげたいの。慌てないで」と美母の囁き。濃厚フェラ、リビングのバック姦、セクシー下着プレイ……女に目覚めた母は、戻れない禁忌の海に溺れていき……

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匿名

ネタバレ 購入済み

すれば良いってもんじゃ…。

背景設定、人物描写、官能描写、全て《中学生が書いたのか》と思う程、酷い稚拙…。
ストーリーも、ただただ「ヤッてるだけ」…。
実の母子が結ばれる話なのだ。もう少し葛藤や背徳感情が有って当然なのに、母はアッサリ受け入れ、息子はヤリたい放題。場所や会話があっても、全部おんなじ。
これで『官能小説』でございって、よく恥ずかしげも無く商売出来ますね、フランス書院さん。

《優秀な書き手が少ない》《色々コンプライアンス的に制約がある》等の事情は考慮しても、大衆に出版する作品には一定の限度の「技量」や「個性」が必要なのは重々ご存知の筈。
読み手(消費者)を愚弄するような作品ばかり出していては、本当にこの分野は絶滅しますよ、ホントに。

久しぶりに『金返せ!』と言いたくなる酷いものを掴まされました。それから作家も、国語の勉強からやり直した方が良い。この分野で大成する気が無いなら書かない方が良い。

こんな酷いレビューは書きたくなかったが、あまりの酷さに書きました。買ったら損しますよ!

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2025年10月02日

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