【感想・ネタバレ】「私にだけ恥をかかす気?」僕の部屋でオナニーしてた可愛い同級生が目撃者の僕を押し倒してきてそのままラブラブエッチへ突入のレビュー

あらすじ

同級生の下白石萌音(したしらいし・もね)はポニーテイルが眩しい魅力的なクラスメイト。雨宿りのために僕んちを訪れた彼女を招き入れた時から、運命の歯車は回り始めた。髪と服を乾かしているであろう彼女の様子を見に行ったら、なんとそこでは僕の下着をおかずにオナニーしている萌音の姿が…。「私にだけ恥をかかす気?」僕という目撃者の存在を彼女が許すはずもなく、そのままベッドへ押し倒してフェラを始める彼女。僕らが密かに抱いていた恋心がそれで燃え上がり、二人は本物の恋人同士の営みへ突入する…。青春期の恋と欲望、そして奔放な十代の青春期にふさわしい激しいラブラブセックスを描いた傑作青春官能小説。
【目次】
1・雨宿り、そしてオナニー
2・射精、そしてキス
3・セックス、そして巨根で半泣き
4・続くセックス、そしてカップル成立

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リアリティがある

青春エッチ小説。
「好きなクラスメイトが自分の家に雨宿りに来る」なんて、都合のいいシチュエーションだけど
文章やストーリー構成が上手なのでリアリティがあり、作品世界に没入できる。
その流れでエッチシーンもきちんと描かれているので、
読んでいると自然に、主人公とヒロインの二人を応援したくなる。

#胸キュン #癒やされる #エモい

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2024年07月13日

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