【感想・ネタバレ】性伏王【斐川紫睡編】のレビュー

あらすじ

淫魔に屈した斐川真琴を救うため、忍装束を身に纏い、
性伏王・福弥が展開する結界に潜入したくノ一・斐川紫睡。
その前に立ちはだかるのは、淫魔の眷属と化した真琴の姿。
「ずっと一緒だ。ずっとわたしが、お前を護ってやるからな」
幼き日々に真琴と交わした約束を胸に、悲痛な戦いに挑む紫睡だが……
一途で健気な、気高き想いとともに、紫睡は淫らな闇に呑み込まれていく。
舞条弦の超人気書き下ろしダークファンタジー、哀しき淫の絆編!

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