【感想・ネタバレ】秘密の部屋 背徳~昼下がりの絶頂3のレビュー

あらすじ

「いつもチラチラ盗み見てるけど、こういうことしてみたかったんでしょ」裕樹は茹だったように赤面しているが、まなざしは真剣そのもの、手の中でたわむ柔肉に釘付けだ。「わたしでよかったら、最後まで教えてあげようか」

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

レビューがありません。

「官能小説」ランキング