あらすじ 「ほら、なっちゃんのあそこが、僕の指を締めつけている」祐一が指をクイと曲げると、またしても感じてしまった。「いやらしいな、なっちゃんは」「お義父さんだって……、いやらしい」「こんなときに、お義父さんなんて呼ぶなよ」「呼んでやるもん。お義父さん、お義父さん、おと……」 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 硝子の棘 禁断のたわむれ6の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 禁断のたわむれ 義母恋慕 禁断のたわむれ1 教えて、お義父さま 禁断のたわむれ2 人妻の匂い 禁断のたわむれ3 抱かれてみたい 禁断のたわむれ4 一夜だけの恋人 禁断のたわむれ5 硝子の棘 禁断のたわむれ6 人妻の臀は闇に輝く 禁断のたわむれ7 続きを見る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ