あらすじ 「ああっ、感じる……感じちゃうっ……」麻沙美は声を詰まらせながら、肉感的な肢体をくねらせた。「これからだよ。ぼくだって我慢してたんだからね」暢彦は麻沙美の耳元で囁くと、耳の穴目がけて熱い息を吹きかけた。下半身にずうんと響くような快感が、背筋を走りぬける。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 抱かれてみたい 禁断のたわむれ4の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 禁断のたわむれ 義母恋慕 禁断のたわむれ1 教えて、お義父さま 禁断のたわむれ2 人妻の匂い 禁断のたわむれ3 抱かれてみたい 禁断のたわむれ4 一夜だけの恋人 禁断のたわむれ5 硝子の棘 禁断のたわむれ6 人妻の臀は闇に輝く 禁断のたわむれ7 続きを見る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ