あらすじ 自分の書斎に小走りで戻ると、机に片手をかけて大きく息を整えた。まさか、あの嫁が、香織が自慰をしているなんて。今まで性欲などとはほど遠い雰囲気で、女とも意識していなかった。しかし、考えたら香織はどんなに地味ななりをしていようと、女ざかりの人妻なのだ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 教えて、お義父さま 禁断のたわむれ2の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 禁断のたわむれ 義母恋慕 禁断のたわむれ1 教えて、お義父さま 禁断のたわむれ2 人妻の匂い 禁断のたわむれ3 抱かれてみたい 禁断のたわむれ4 一夜だけの恋人 禁断のたわむれ5 硝子の棘 禁断のたわむれ6 人妻の臀は闇に輝く 禁断のたわむれ7 続きを見る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ