あらすじ
幼なじみの相田に告白されたとき、照れ隠しの嘘で咄嗟にフッてしまった。それから気まずい関係になってしまったのだが、ある日バス停で相田とふたりきりに…。急な雨に降られて相田はズブ濡れで、濡れた相田はどこか艶っぽくて、思わず目がいってしまう。ぽつりぽつりと話すうちに、「今でも好き…」と告白された俺。たまらず抱きしめると、勃起に気付かれてしまった!すると、相田はずっとこうなること妄想してたとその場で俺のナニを舐め始める…。雨の湿った空気の中、俺は相田を犯したくてたまらなくって…
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※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
1巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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感情タグBEST3
いいね
告白してきてくれたのに振っちゃった幼馴染の女の子とよりが戻せてよかったね!
こういうのネトラレモノも多いので久しぶりに王道でした。
清楚系に見えて
いきなりやる事やってんなぁ…と。
エッチシーンも野外で堂々としてたけど、どうせなら最後は下の名前を呼び合うとかしてくれたら読み手としては嬉しいなと思いました。
次も読みたい。
一度は離れてしまったお互いの心だけど、もう一度確かめ合って、再び結びつくことができて本当によかったです。
雨に感謝します。
普通だった
コマ送りは意味不明だったので
読んでみたが普通評価のエロマンガだった
コマ送りは1話の1/3だったことが分かる
この短い話を更に分割してたら
わからんよ・・読み辛かったし