【感想・ネタバレ】5年振りに田舎で再会した幼馴染と、汗だくで貪りあった夏休みの1か月 (2)のレビュー

あらすじ

「触りたかったんでしょ…海くんも男の子なんだね…」――――大学の夏休みを利用して生まれ育った田舎へと帰省した小夏。地元のバス停に到着すると少年・勝海と出会う。最初はぎこちなく話す二人だったが「もしかして…こなちゃん?」小夏の話しを聞いていた勝海は相手が幼いころ一緒に遊んでいたこなちゃんだと気づく。その夜、うたた寝している小夏は蒸し暑いのか胸元や太ももにうっすら汗が流れ、その無防備な姿に欲望が抑えられない勝海は、小夏の豊満な胸をゆっくり揉みほぐし綺麗なピンク色の乳首を口に含む。息が荒くなるも目覚める気配のない小夏のパンツを脱がすと、おま○こはビショビショに濡れていた…ク〇にゆっくり舌を這わすと…

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田舎の温泉でまぐわう二人

小夏が目を覚ますと、動揺もなく普段通りの勝海。昨日の痴態が夢だったのかと戸惑う小夏。勝海の案内で昔よく遊んだ川へ…。川で足を滑らせて倒れる小夏と、その小夏をしっかり受け止める勝海。二人は温泉へ…。温泉が混浴だったことが幸いして、二人の距離が急速に縮まり、裸のまままぐわう。

#ハッピー

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2025年08月25日

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