【感想・ネタバレ】淫ら村のしきたりのレビュー

あらすじ

都会暮らしに嫌気がさした田倉聡史は30歳を機に田舎に移住することを決意、中部地方の山間に位置する牝神村にやってきた。すると早速、役場職員の瑞奈がこれから住む古民家へ案内してくれたのだが、彼女の豊熟ヒップに思わず欲情、勃起してしまう。それを瑞奈に指摘され、狼狽する聡史。だが彼女は、「村では助け合うことが大事」と勃起したペニスを口唇愛撫で鎮めてくれるのだった。さらにその夜、隣家の未亡人・沙月が聡史の家に忍んでくる。驚く聡史に、「村には女性による夜這いの風習があるの」と沙月が言い出して…!? 淫習溢れる山村エロス。

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購入済み

そこそこ

冒頭の入りかたはよいが、中弛み感は否めない。同著者の中では、凡一な一冊とおもわれる。他との読み合わせがよい。

#アツい

0
2023年08月04日

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