あらすじ
優しくて美人で巨乳な友達の
お母さんは僕の密かな憧れの存在だ。
そんなお母さんのことを妄想しながら
オナニーをしていた僕は
公衆便所に書いてある
『Hなお友達 ほしいです…』というラクガキを
見つける…
興味本位で連絡をし、会ってみると…
その相手は友達のお母さんだった!!
僕はお母さんに押しに流され、
時間も忘れて快楽を求め合ってしまい…!?
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※本作品は『友達のお母さんとセフレになりました。』のコマカット版となっています。
※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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感情タグBEST3
徐々に進行
友母とのHの作品は数多いが、いきなりHしてしまうストーリーものが多い中、この作品の様に徐々に進行していくのも良いと思った。
少し憧れる
友達の母親とか彼女の母親ものは実際のところ年齢的にそんなにきれいなワケがないけど、こういうストーリでくっつくのは少し憧れのシチュエーション。
でもセフレ止まりだね。
匿名
わかりやづい導入部です
彼女自慢をする友人の父親、死去しているんですね。このくらいの年齢なら6連戦、できるでしょうし、友人にハメ撮り動画を自慢していては……その母親もお綺麗ですんで、なおかつ若い未亡人なら狙いたくはなるんでしょうね。
第一話だけに
第一話だけに導入部なのでしょうか。
絡みシーンは回想でしか登場せず、それも断片的なので、エロ漫画必須の抜きどころがありません。
消しもホワイトでちょっと残念です。
女の子も男も違和感なく丁寧に書き込まれているだけに、こんなに細かくして販売せずに、ある程度の話のボリュームがほしいなと思いました。(なので合冊版ならば評価は違うと思います。)