あらすじ
都心に住んでいる叔母の家に居候としてやってきた甥の朔太郎。
叔母への長年の性的欲求不満を解消するべく、そのエロい身体を貪ろうと画策するのだが…
二人きりになれる時間もそうそうなく、指一本触れるチャンスがこないでいた…
そんなとき、叔母さんへの欲望をすべて書き出した紙を見られてしまう!
何もかも終わったと思いきや、叔母さんは突然上を脱いでおっぱいを触りなさいと言ってきて…!?
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※本作品は『陰キャの甥がヤリたい伯母さん。』のコマカット版となっています。
※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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感情タグBEST3
高校2年生の時を思い出す
私の初体験も親戚の叔母さんでした。
神戸の叔母さんの家に4泊5日で遊びに行き、何回射精したか覚えてないくらいしてました。
叔母さんは叔父さんの再婚相手で、当時45歳くらいだと思います。
ぽっちゃり系のグラマーな人で、初めて見た生おっぱいは、バレーボールくらいに感じてました。
初体験はもちろん、初キッスも、初フェラも、初クンニも全て叔母さんでした。
その4日間の体験でしたが、今では筋金入りのぽっちゃり熟女好きになりました。
フリーハンド魂の作品は、女性の表情がとても好きです。
また熟女作品お願いします。
絵が良いですね
コミカルなタッチだけれども丁寧に身体やあの時の感じが良く出ていて、変に実写的よりもエロチックに感じてとても良いです