【感想・ネタバレ】二ノ宮さんは三千円のレビュー

あらすじ

「毎度あり」片思いを寄せる二ノ宮さんはお金を受け取ると、
両脚を開き、コンドームに包まれた僕のものを受け入れる。
「渡部さ、腰の振り方上手になったよね」大好きな彼女の喘ぎ声。
――二ノ宮さんはどうしてこんなことをしてるの? 僕が相手だから?
教室でナマエッチ、子作り交尾をしても、基本エッチは三千円。
青春ビターテイストな純愛援助交際。著者、珠玉の書き下ろし短編。
(文庫換算95ページ)

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