あらすじ
「ク〇がひくひくと動いて…とても可愛いですね」――「もう過労死する…」今日も終電を逃してトボトボと夜道を帰る詩音。いつもと違う路地を抜けるとビルの一つに『エステ』の文字が。「エステ…肩こり腰痛解消…しかも…寝れる!?」迷わず入店すると、そこにはミステリアスな美形の男性。一番長く眠れるかもしれないから!という理由で一番長いスペシャルなコースを頼む。施術が始まると、眠くなるどころか気持ちよくなっていき腰を床に刷りつけてしまう。さらにキワドイ所を触られてマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。うつ伏せのまま腰をあげ、腰を突きだす様な体勢にされ「気持ちよくなっている音もっと聞かせてください」と後ろから…
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匿名
無理やりじゃないけど、エロい
無理やりじゃなく、合意の上でエロに入るのが平和的で良い展開の進め方だと思います!
エロいのが好きだけど残虐なのはヤダ!という人におすすめ!
匿名
無料2話
定期的に擬音が面白いです。笑
内容はよくあるエステものだけど、玩具多めって感じなので、そういうのが好きな方にオススメですが、絵は表紙がピークなので、試し読みはした方がいいかと思います。
うーん
表紙絵と本編の作画がかなり違っていて残念でした
社会人の服装としてあり得ない感じなのも辛いしヒロインの心の声が
ちょっと古臭いのもなんだかな~という感じ
飛び込みで入ったエステ店で…
残業が長引いて終電に間に合わず、歩いて帰る途中見つけたエステ店。ここで寝られるとばかり飛び込んで、長時間コースを選択。超タイプのイケメン施術師にマッサージしてもらうことに…。紐ビキニに着替えさせられ、身体のキワどい部分に触られながら、マッサージされ快感ばかりが増していく。