あらすじ 縄で拘束された雪のように白い艶肌が眩しい。開いた股座では32歳の女陰と裏肉が蠢動する。弱みを握られたとはいえ、息子に奴隷調教され、禁じられたMの魔味に溺れていく義母。娘の目を盗んで耽る倒錯プレイは、綾香の理性を苛む。なのに熟れた女体は期待し、濡れつづけていた……。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 綾香三十二歳 牝義母と呼ばれて…の作品詳細に戻る 「官能小説」ランキング 「官能小説」ランキングの一覧へ