【感想・ネタバレ】ブルマの果汁のレビュー

あらすじ

その慣れない体位を奈津子が進んでとったのは、もちろん窓の外の佳美からよく見えるように、という配慮のためだった。奈津子は恭平の胴をまたいで膝立ちになると、両手を彼の肩の上のあたりについて四つん這いの姿勢をとった。そしてゆっくり体を起こしながら、腰を斜め下にずらしていく。恭平は右手を伸ばして自分の肉茎に添え、角度を調整しながら先端部分を奈津子の秘裂にあてがった。

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匿名

ネタバレ 購入済み

人工的な両性具有者が登場します

血の繋がらないヒロイン少女と父の和姦を、ヒロインの女友達に覗かせレズ行為を楽しむ中になるも
友達は一緒に住む従兄弟達に襲われてしまう。
ヒロイン少女と父、襲われた友達は復讐としてヒロイン父の知人に襲った犯人達を売り飛ばしてしまう。
ヒロイン少女は傷ついた友達の為に、父に頼み性行為の素晴らしさや喜びを教え込む。
一方で、両性具有として改造手術をされ竿をしごかれ人工膣に竿を挿入される者…、男に掘られる者、医学界に貢献する者となる。
終盤に秘密が明かされる。

その秘密とは同じ作者、御影凌「妹 処女蜜舐り」や「ロリータ 体操着の乳頭」の約10年後と思われる人物が登場する。
同じ世界設定の三部作?と言えなくもないかもしれません。
順番としては、「妹 処女蜜舐り」→「ロリータ 体操着の乳頭」→「ブルマの果汁」と読むとより楽しめるが
それぞれ単独でも勿論楽しめます。

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2023年05月07日

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