あらすじ
現生徒会長・美紀先輩と副会長の俺は犬猿の仲だ。ある日、俺はあいつを引きずり下ろすために奴の鞄を漁っていた。筆記用具やミニ羊羹に紛れて出てきたのは…ストッキング?思わずときめいた俺を生徒会の女子メンバーが襲う。実は俺の行動はしっかりマークされていたのだ。下半身を剥かれ持ち物検査をされる俺。鞄の中から出てきた足フェチ雑誌が大変に気まずい。先輩は俺に罰を与えることにしたらしい。しっとりして温かいそのナイロン生地に包まれた足で俺の仮性包茎ち〇ぽを刺激して、生徒会メンバーにも踏みつけさせて…射精不可避な俺、副会長の尊厳を保てるか!?
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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感情タグBEST3
匿名
タイツ足で足コキプレイ
生徒会長の方がよほどドスケベですね。ストッキングをずっと履いていたら、蒸れて匂うでしょうし、ご褒美、でしたね。結局3人娘に散々、足コキで発射させられていて、気持ち良くはあったのではないでしょうか?
ストッキング・脚フェチに…
性癖にはさまざまあるが、この生徒会副会長は、まんまと生徒会長の罠に嵌り、羽交い絞めにされた挙げ句、ズボンとパンツを脱がされ、凌辱されることに…。さらに鞄の中から出てきた雑誌で恥ずかしい性癖まで知られることになり、ご褒美ともいえる脚コキプレイでイクっ!
シチュエーションがよい
男子なら一度は妄想したことがあるのではないか。いいようにされていく主人公はなかなか見ていて面白かった。よくある設定ではあるがよくかけていると思う。