【感想・ネタバレ】おんなのこのまゆのレビュー

あらすじ

時に昭和十年。

両親の不幸の知らせを受け、留学先の英国より横須賀の実家へと出戻ることになった青年。

彼を出迎えてくれたのは『繭』と名乗る、青い眼をしたちいさな少女。

和久井家当主を継いだ彼のためにたったひとり屋敷に残された、彼専属の使用人だった。



初めての夜のご奉仕では、恥ずかしがりながらちっちゃな性器を大きく開いてみたり、

ぬるぬるに濡らしたぷに膣いっぱいにペニスを頬張ってみたり。

なるほど、慣れないなりに健気に尽くしてくれているのかと思いきや……、

「き… …きもち……いい…」

初めてのくせにいきなりとろっとろに感じていたり。

……そんなことを言われて、歯止めなんて利くわけがない!!


金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、

ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ1作目。


※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】

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匿名

ネタバレ 購入済み

とてもハイレベル

同じ作者の先生が描かれている原作本編のシリーズと比べると、ページ数こそ少な目ではありますが、ストーリーはかなり濃密で描かれており、とても満足です。

#胸キュン #ハッピー #萌え

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2025年11月01日

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