あらすじ
季節は冬。帰宅した陵は空になったシャンプーを持っていきがてら、長風呂中の舞を待たず、浴室へ向かう。一緒に入るのかと少し驚く彼女に陵は気安く答えを返し、その後、ふたりして湯舟に浸かるのだが、欲情した陵は舞の胸をイタズラし始める。風呂を出てからと舞が止めるのも聞かず、手を動かし続ける陵につられ、その気になった舞は勃起した彼のアソコをくわえこみ…。
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H一辺倒になった
前巻まではH以外の場面も多かったが、一転して、この巻ではH一辺倒となった。マニアックなプレイは少なく、ノーマルプレイばかりだが、こう言う作品があっでも良いと思う。
匿名
お風呂場でやってるんだけど、浴槽に蓋して蓋の上に寝転がって
やってるのよ。絶対に支えられないよね?
風呂に落ちるよね?っていうのが地味に気になって
集中出来なかった。
冬の寒い日はお風呂でしっぽり
陵が帰宅すると舞は入浴中。切れたシャンプーを持って浴室に入って来た陵は裸になっていた。二人で浴槽に入るにはちょっと狭い。相変わらず舞に欲情する陵。いつものように互いの性器を舐め合う二人。そして浴室での交尾。全自動洗濯機の一コマに込められた日常の生活臭。
匿名
なんか
日常系だから続けて読んでるとどこがゴールかわからないものを延々見せられてる感じ。
起承転結の転がないから今後どうなるではなくふーんって読んでいく感じ。