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「アソコのお水を舐めとったから、写しておかなきゃな……中も撮っておくか」武岡は覗き込むようにレンズを近づけ、菜々のヴァギナを指で広げた。「動いてる、動いてる……欲しいのかよ」菜々は、震えながら、うなづいた。「はっきり口に出して言えよ」「ああっ……欲しいの……入れて……」菜々は敏感なヴァギナを開かれっぱなしにされたため、思わず腰を上下に振ってしまった。冷たいレンズに菜々の膣が当たる。「レンズを汚したな!しょうがない女だ」武岡はレンズクリーナーでレンズを拭き取り、ベッドの前の固定した。「た、武岡君……セックスも撮るつもりなの?」「いいだろ?」
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