未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書)

未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書)

1,870円 (税込)

9pt

3.7

アジアか西洋か。道徳か経済か。天皇か革命か――日本人はいつも自らの理想とする「国のかたち」を西郷に投影し、「第二の維新」による「もう一つの日本」の実現を求めてきた。福澤諭吉から中江兆民、頭山満、丸山眞男、橋川文三、三島由紀夫、江藤淳、司馬遼太郎まで、近代化の是非を問い続けてきた思想家たちの一五〇年。

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮選書
  • タイトル
    未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書)
  • タイトルID
    523851
  • 電子版発売日
    2018年06月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    先崎氏に出会ったのはYouTubeで僕の好きな作家の新作について、インタビュアーというかコメンテーター的な立場で、分析されていた動画を見た時である。その際のあらゆる言葉の端々に迸る知性と、他者を尊重する姿勢、端的でいながら自分も感じていた深い底にある感情や行動原理についての言葉が余りにも心地よく、そ

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    「西郷隆盛」という存在に何をみたのでしょう?
     著者は私たちが抱く「維新の英雄」という記号化された西郷像を5人の思想家を通じて鮮やかに解体してみせます。本書の核心は、西郷を「巨大な矛盾を内包した人物」として捉え、近代化の光と影の狭間で藻掻く姿を描き出した点にあります。

    明治維新という時代の転換は、

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    明治から昭和にかけて、西郷隆盛という人物にどのような思想が投影されてきたかを論じた本。

    様々な思想家たちの西郷に対する考えが説明されてきたが、西郷の思想を表す言葉である敬天愛人の「天」をどう捉えるかが異なっているのだと理解した。つまり、思想家たちの間で反近代の象徴として、西郷を掲げることは一致して

    0
    2025年09月21日

未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書) の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮選書
  • タイトル
    未完の西郷隆盛―日本人はなぜ論じ続けるのか―(新潮選書)
  • タイトルID
    523851
  • 電子版発売日
    2018年06月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

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