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わずか80ページと言うなかれ。 今号も「物語と出会うきっかけ」が満載です。 手に取りやすく、親しみやすく―― そんな小さな文芸誌の2号目には、 ロケットスタートを切った朝比奈秋さんの連載、 川上未映子さんと穂村弘さんのトークイベント収録、 森絵都さんや山崎ナオコーラさんの読み切り、 永井玲衣さんのエッセイなどなど、 豊かなひとときをお約束する読み物が揃っています。
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Posted by ブクログ
前号に引き続き購入。 「アンチエイジングクラブ東京」、アンチエイジングというものそれ自体は悪いことではないとわかってるんですけど、本来は医療目的で人の命を救うために使う技術だったりリソースを割いて若返りを目論むから嫌われんだよなとあらためて思いました。金さえ払えばいいじゃん〜みたいなのほんとに嫌だ。...続きを読むでもお金を稼ぐことが悪いわけではないからなんとも言えなくなる…。 「ケアドール」はSFみも少しあり好きでした。将来ほんとにあり得そうだし。「あみぐるみと私の人生」も好きでした。サッパリした筆致なのに深みがある。銘菓コラムは自分の知らないおいしいものに出会えてうれしくなる。「粗忽飯屋」は異世界転生テーマなのにどうして…?と不思議に思いながら読みましたが最後で意味がわかって、そうきたかー!って思いました。最果タヒ先生の詩も好き。 総じて今号もおもしろかったです。次回も楽しみ。
今回も粒ぞろいで面白かった。ほんの1時間かからず読める、スイーツのアソートのような文芸誌。 川上未映子さんと穂村弘さんの対談が特によかった。お互いに芯をつくような、でも答えが出る訳でもない、生きることに対する思いが垣間見れる。 特に川上未映子さんの、「つらい本番が来るまでは、楽しく生きればいい」と...続きを読むいう言葉が心に残っていて、多分ずっと残り続けるような気がしている。 「黄色い家」を読んだことがあるかどうかでまた変わってくるであろう対談だった。文庫で買い直そうかなあ。 森絵都さん「ケアドール」は、近い将来本当にありそうな話。私も普通にだまされてしまって、短いながらすごく巧みな構成の短編だった。思いのほか気持ち良い終わり方をする。 永井玲衣さんの散歩(うろつくこと)に関するエッセイも面白かった。思考の中を深く潜っていくような文章。
なんだろう。。アンチエイジングクラブ東京、とても悲しくなりました。。 若い女性の血を使ってアンチエイジングをする資産家の男。若返りたいという気持ちは分かるのですが、その年齢ごとの美しさというものも存在するのではないでしょうか。。
300円で手軽に気になっていた人の文章を読めるのが◎ 今回は、永井玲衣さんと山崎尚コーラさん。それに川上未映子さんと穂村弘さんの対談など、満足のボリューム感。 特に、対談は良かった。 穂村さんの、非日常的体験が集まったら、世界に見えない革命が起きる。そのビンゴ用紙に穴をあけ続けることが世界が生まれ変...続きを読むわるアプローチっていう言葉が印象に残った。 ナオコーラさんのあみぐるみも良かったし、ケアドールも良かった。今回は当たり号だった。
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