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海と山に囲まれた餅湯温泉。団体旅行客で賑わったかつての面影はとうにない。のどかでさびれた町に暮らす高校2年生の怜は、母親が2人いる家庭の中で、迫りくる進路の選択や自由奔放な友人たちに振りまわされ、悩み多き日々を送っていた。そんなある日、餅湯博物館から縄文土器が盗まれる事件が発生する。 ――モヤモヤした日常を吹き飛ばす、青春群像小説!
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Posted by ブクログ
何故か母が2人いる高校生の怜。周りの大切な人達の気持ちが分かり過ぎ、本音や我が儘が言えない。まるで私のようでビックリしました。日々の何気ない日常のなかに小さな事件がスパイスのようになり読み進める速度を落とさせません。 とても懐かしい気持ちになり、餅湯温泉へ行った事があるような気すらしてました。登場人...続きを読む物は皆出会った事のある気がするくらい身近に感じました。三浦しをんさんの文章は「紡ぐ」という言葉がピッタリで大好きです。
先が気になるワクワク感には欠けて読むペースがゆっくりだったけど、物語に漂う温かさと登場人物のキャラクター&世界観が心地よかった。 主人公の怜がとにかく良い奴で、男の子育児中の身としては「高校生の息子ってこんな感じかな」とあれこれ考えるのが楽しかった。高校生のときに自分が感じていた閉塞感も思い出した。...続きを読む 高校生が読んでも、大人が読んでも違った見方ができて面白いと思います。癒されたい時に読むのが良いかも。
地上の物思いなど一顧だにせず花火が上がる。 確かにこれは青春小説だ。夢に向かって努力したり、友達と仲違いした後分かりあったり、そんな汗臭い展開はないけれど、若い頃感じていた楽しさや不安、大人になって振り返る暖かさや寂しさが、笑いとともに感じられるオススメの一冊。 誰もに良いところと足りないところが...続きを読むあって、迷惑を掛け合いながら、生きていくのも悪くない。 架空の街だけど、餅湯に行ってみたい笑
山も海も温泉もあるのどかな町に住む高校生たちが主人公。みんなみんな愛おしく、あったかい日常。 いやこれはかなり劇的なことなのでは?と思うエピソードだってある。けれどすべてがなぜだか心地よく過ぎていく。作者の筆致に身を任せるってこういうことか。 エレジーは流れない。 読後、ぴったりなタイトルだなと...続きを読む嬉しくなった。
2025/04/11 海と山に囲まれた餅湯温泉が舞台の小説。のどかでさびれた町に暮らす高校2年生の怜は、2人の母親がいて両方の家を定期的に行ったり来たりしながら暮らしている高校生。そんな複雑な家庭の事情や段々と近づいてくる進路選択、そんなことをもろともしない自由奔放な友人たちに振り回されながら学校や...続きを読む日常での生活を過ごす様子がゆったりと描かれている。 そんななか、餅湯博物館から縄文式土器が盗まれたとのニュースが入り、生活が進む傍らでその犯人を探そうとする試みも始まる。 またストーリーが進んでいく中で怜の出生についても徐々に明らかになっていく。 ストーリーの展開の仕方がとても秀逸で、シリアスな場面…なんだよね?というところで唐突にくるギャグみたいな展開や、クスリと笑える一文がとてもいい味を出していると思いました!
匿名
登場人物。大人も子供達も皆んな素敵で楽しいです。 自分もこんな楽しくて優しい町に住んでみたかったです。
#ほのぼの
青春っていいなぁ… と思わず呟いてしまいそうなお話だった。 ちょっと訳アリの男子が過ごす、ありふれた日常。 青春はそこにくだらなくも面白いエッセンスを加えてくれる。 のどかな温泉街の素敵かつ温かな日常が目に浮かぶ、そんな小説だった。
良かった。なんか新鮮な感じがした。三浦さんの本はすごく好き。気負わないところが私好みです。この人間関係がいい・・・ ドタバタの友人たちもなんだか素敵に思えてきたし、ふたりの母親もとてもいい。
男子高校生たちの日常やその中で巻き起こる事件の数々。 会話のテンポがよくおもしろい。日常は続いていく。
寂れかけた温泉街を舞台に 高校生たちの青春を描く。 父親がいなく、母親がふたりいる。 そんな自分の存在に悩みながらも仲間たちと ドタバタ過ごす、青春譚
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エレジーは流れない
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三浦しをん
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のっけから失礼します
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