小説家と夜の境界

小説家と夜の境界

1,980円 (税込)

9pt

私の職業は小説家である。ベストセラーとは無縁だが、一応、生活はできている。そして出版業界に長年関わっていると、様々な小説家に出会う。そして彼らは、奇人変人であることが多く、またトラブルに巻き込まれる者も多い。そして私は幸福な作家というものにも出会ったことがない──。
そんな「私」が告発する、世にも不思議な小説家の世界。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

小説家シリーズ のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 小説家と夜の境界
    1,980円 (税込)
    私の職業は小説家である。ベストセラーとは無縁だが、一応、生活はできている。そして出版業界に長年関わっていると、様々な小説家に出会う。そして彼らは、奇人変人であることが多く、またトラブルに巻き込まれる者も多い。そして私は幸福な作家というものにも出会ったことがない──。 そんな「私」が告発する、世にも不思議な小説家の世界。
  • スコッパーの女
    続巻入荷
    1,870円 (税込)
    文章を読むと、作家の内面を体感できる共感覚を持つ女はある時、吐くほどにおぞましい内面世界を持ったΩという作家を見つける。Ωの驚愕の正体とは。(スコッパ―の女) 著者が知り合った奇妙な作家L。彼は物事の終焉までの距離を【深さ】として観測できるらしい。ある日Lは鏡に映った自分に【深さ】が全くないことを知る……。(終焉を告げる小説家) 自分が生み出した天峰翔陽というキャラクター。同名の人物が現実にいることが分かり、やがて物語と現実がシンクロし始める。(シンクロニシティ) 他2編。 小説家に纏わる身の毛もよだつ戦慄の短編集。 「この本に収録されている作品は、私が収集した出版関係者の奇妙なエピソードを、小説の形式に書き直したものである。 中には現在も活躍中の小説家が登場する。もしかしたら、あなたの尊敬する大好きな作家こそ、この本に登場する破滅的な小説家その人かもしれない。」 山白朝子

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

小説家と夜の境界 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本の装丁が綺麗で手にとりました。
    短編が7作入っていてどれも面白かったです。
    各作品とも読み終わりにじわりとゾゾゾ、、となりました。自分の読む中では、こういう作品は久しぶりで新鮮でした。で、山白朝子さん、どんな方なのかな?とちょっとググってみたら乙一さんと言う作家さんが複数のペンネームで色の異なる作

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

     小説家には奇人変人が多い。その奇行ゆえに、トラブルに巻き込まれることも少なくない。そしてトラブルの中には、奇譚としか言えないできごとがあったりもする。
     そんな小説家の経験した奇譚を集めた連作サスペンスホラー短編集。

     物語は、奇譚を蒐集・記録した「私」の視点で描かれる。
              ◇

    0
    2023年12月10日

    Posted by ブクログ

    様々な作家の小説ができるまでの苦悩や生活などを短編にした話であっという間に読める本なのにまた再読したいと思わせる文章になっている。あり得ない日常を過ごしてるからなのだろうし、凡人に小説は平凡になるので奇抜な人物しか小説家にはなれないと言っているようにどの作家も知らない世界のような執筆作業をしているの

    0
    2023年09月02日

    Posted by ブクログ

    様々な変わり者の小説家たちの短編集。
    後半の方に行けば行くほど個人的に好みでした!面白いっっ!!特にラストの「精神感応小説家」!
    乙一先生ファンですが、山白朝子先生名義のは初めて読みました。勿体ないことをしていた!他のも読んでみます♪
    しかし、技能実習生の行方不明問題はどうなってるんだろう…

    0
    2023年08月17日

    Posted by ブクログ

    めっちゃ面白い。
    なんと乙一さんの別ペンネームとは
    初めて知りました。
    そりゃ面白いし不気味だし最高なわけだ。
    他の作品も読みます。

    0
    2023年08月09日

    Posted by ブクログ

    あ〜面白かったε- (´ー`*)

    山白朝子が7人の小説家や編集者との会話形式で
    奇妙な体験談を語るという7つのお話。

    なかには作風や容姿など〝あの人をイメージした?“
    なんて作家もいたりして笑
    切ない話もあればゾワっとする話もあり、山白名義の本らしくグロさは少なめだけどゾワゾワしつつ結末が気に

    0
    2023年08月09日

    Posted by ブクログ

    本作はジョジョの奇妙な冒険のスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』を小説家バージョンにしたような作品。小説家してたらこんな不思議な体験しました~を、エッセイのような柔らかいタッチで語ってくれる。ちなみに山白朝子さんは乙一さんの別名義なので、彼の「あとがき」の、あのゆるい感じが好きな人はより楽しんで読む

    0
    2023年07月03日

    Posted by ブクログ

    小説家にまつわる不思議な短編集。
    中でも小説の怪人、ある編集者の偏執的な恋、
    精神感応小説家が好き。
    恐怖やゾクッとするオチ、不思議な世界観を
    持ってる山白(乙一名義作品も)先生好き

    0
    2024年03月02日

    Posted by ブクログ

    変人小説家たちの七つの不思議なお話
    山白朝子さんらしいゾクッと感もあり、満足な一冊です


    七人ともかなりの変人で、特殊な方法で執筆する。
    読んでいるとつい
    「ヘェ~作家さんってこんなふうに物語を生み出すんだ」と思ってしまうが(思わない!?)、いやいやこの七人は変人ですから!
    あ、【ある編集者の偏執

    0
    2023年11月10日

    Posted by ブクログ

    あまりにもゾッとする描写があり、一度本を閉じてしまう…。こんなの初めてです。
    ひとつひとつが濃い短編集。思いがけない展開に、思わず声が出てしまう。面白かった!

    0
    2023年10月06日

小説家と夜の境界 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川書店単行本 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

山白朝子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す