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大阪から横浜へ越してきた小学生の大貴は、マンションで同い年の真吾と出会う。性格は全く違う2人だったが惹かれあい、親友に。やがて高校生になった2人は、雑誌の読者モデルをきっかけに芸能活動をスタート。 同居も始めるが、真吾だけがスターダムを駆け上がっていくことで2人の仲は決裂してしまい……。ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた幼なじみの2人の青年の愛と孤独を鮮やかに描いた、作家・加藤シゲアキの原点となる青春小説。
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Posted by ブクログ
最初から最後まで一気に読んだ。 私はNEWSのカトシゲしか知らない。彼がこんな小説を書くなんて!!今まで読まずにいたことを後悔した。 りばちゃんとごっち。友情、信頼、執着、嫉妬…二人の間にあった激しい感情たち、それは確実に「愛」だろう。 素晴らしい小説に出会えたことに感謝!!
改めて読むとこんなにも深い物語とは知りませんでした。加藤シゲアキさんスゴい。 売れっ子芸能人も大変なんだなって思いました。
今年は読書の1年にしようと昔買った本を家から掘り出してみた1冊目です。 2/3くらいまで全然面白いと思えず自分は読書に向いてないのではと思いました。でもほかの方も後半が面白いとレビューしてあったのと、読み切ることに私の中で意味があったのでとにかく読み進めました。 すると急な展開があってからは面白く、...続きを読むこれまでにないスピードでスルスルと最後まで読めました。作者が芸能界の人だから書ける物語だととても感じました。 でも万人受けするようなものでは無いのかなと思います。オススメする時も最初に「面白いのは後半からだよ」と伝えたいです。
オルタネートから読めてなかった加藤さんのデビュー作。 2人の仲の良かった少年が芸能界という世界に入ったことで、すれ違ってゆく切ないストーリー。 演じることで知りえなかった、勘違いしていたごっちの心情に直面していく…。 お互いを思いつつも、別の世界に行ってしまうと価値観が変わったり見えなくなるものがあ...続きを読むるし、ひとつの選択で変わってしまう未来があると思うとゾッとした。 前半はゆったりとしてて後半につれ面白いと思ったので★4!! 勝手にラストシーンは遊園地のようなキラキラした世界が見えました。
アイドルが作った小説ってどんな?って感じで読んだら、普通に小説だし、普通に面白かった。デビュー作でこんな文章を描ける加藤シゲアキさんの才能にビックリでした!
最近気になっている加藤シゲアキさん。 デビュー作を手に取った。 幼なじみの大貴と真吾。2人はスカウトされたことがきっかけで芸能界に足を踏み入れる。しかし、真吾だけが売れていき、2人の間には溝ができる。 現在と過去が交互に語られる。 子ども時代や青春時代の無邪気な描写もあるのに、終始不穏さが漂って...続きを読むいた。 売れた真吾の気持ちも、売れなかった大貴の気持ちも共感できるが故に、2人の間に溝ができていくのは切なかった。 芸能界についての描写はリアリティがあり、芸能活動をされている加藤シゲアキさんだからこその作品だなぁと感じた。 そして、中盤のあるシーンからの衝撃のラスト。 途中で出てきた、あるエピソードが頭をよぎる。 彼の望みは叶ったのだろうか。 ✎︎____________ 私は私の色を受け入れるしかないのよ。そしてその色をしっかりと見せるの。これが私の色なのよって(p.120) やらないなんてないから。(p.135) 嬉しかった思いは絶対にある。なのに、あとから身体の奥の一ヶ所が潰されそうになった。(p.135) 魅力的になろうとすればするほどそういうものは損なわれていくのかもしれない(p.190) 僕を作っているのは僕だけじゃないからさ(p.191) やれることの全てをなるべくやりなさい。やりたいことじゃないよ、やれること。(p.261) 世界はときどき一時停止をしてくれる。 でも芸能界は違う。再生か、停止か、それしかない。(p.274)
作者の職業が芸能関係であるだけあって、細かい心理描写がなんだかリアルで面白かった。 映画も見たことあったが、地の文がある点で小説の方が良いと感じた。
第十章までは退屈だなーーとか思ってしまってたけど、再会してからはどんどん物語進んで面白かった 綺麗、だけど暗くて、上手く言えないけど良かった
青春的小説と思いながら読み始めた。が、 その中には成功と挫折 沢山の感情が入り混じり二人の感情が一人のものになっていく。青春というだけではない人間そのもののリアリティを感じられた。 生きること そうでないことの選択って何だろうなぁ どちらを美化するのも難しいしわからない。読後感がほんとにピンクとグレ...続きを読むーな感じになった。
面白かった。 様々な側面から描写された、有名税とでも言うような、一般人では気づきにくい生きにくさ。作者の経験もあってか"リアリティ"があり、非常に納得させられながら読んだ。(もちろん、インタビューにあるように相当に悪い方に盛って表現しているのだろうが) 重たい話だから当然と言え...続きを読むば当然なのだが、それでも異様と思えるくらいに胃もたれがしたなという感想。どんよりとした読後感で、それがとにかく後に引いた。 序盤、せっかく時間軸ごとの細かい章立てにしていたのに、さらにフラッシュバックを挟み込んで時系列を崩す構成になっていたのはちょっと嫌気が差していたが、読ませる文章のおかげか自然と気にならなくなっていた。主人公を通して見える人間関係の拗れの描写が絶妙。 芸能人、とりわけアイドルが書いたと話題になる小説には大抵ガッカリしてしまうのだけど、この作者はしっかりと作品を味わえると、個人的に思っている。処女作からここまで良作とは。
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