独り言の多い博物館

独り言の多い博物館

1,672円 (税込)

8pt

新たな一歩を踏み出すために。
大切な何かを取り戻すために。
思い出の品、お預かりします。

丘の上にある古いレンガの「別れの博物館」。
さまざまな想いを抱えた人々が、今日も博物館を訪れます。

「別れの博物館」収蔵物リスト

館長の<数>、喫茶店に飾られていた<額>、帽子作家の<針>、手話ボランティアの<耳>、数学教師の<名>、着られることのない<服>……。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    独り言の多い博物館
  • タイトルID
    1946625
  • 電子版発売日
    2025年07月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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独り言の多い博物館 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    役目を終え、いまはもう必要とされないものや、どこかになくしたもの、こわれた破片―誰かの"失われたものたち"が並ぶ『別れの博物館』。日の出から日没まで開館している、この博物館の館長を務めるのはディスレクシアをもつ"カケス"という青年。数が苦手なカケスだが

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    失われたものが収蔵される博物館。
    おもしろいおもしろいおもしろい!
    他の収蔵品のお話も聞いてみたくなった。

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    「別れの博物館」に持ち込まれるのは、誰かの失われたものである。そんな、もの達の声を聴くことができる館長のカケス。もの達が語る元持ち主との思い出にしんみり。季節の移ろいの描写も美しく描かれていて、とても素敵な作品でした。

    0
    2025年10月12日

    Posted by ブクログ

    ボソボソと言う感じの作品。淡い光の中にある想い出を綴りました、というような。

    「別れの博物館」は高台にあって、日の出から日の入りまでやっている。とはいえ急に休館したりもする。管理人はカケス。彼は数字に弱い。

    第1話 カケスは算数障害と呼ばれる学習障害である。高校卒業してスーパー勤務。さんざん数に

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    アンソロジーの中の作品を読んだことがあったようですが、初読の作家さんと言っても良いでしょう。素敵なお話でした。ちょっと小川洋子さんを彷彿とさせるような…。こういう静けさが漂うようなお話大好きです。この作者さんの本を探して読んでみようと思いました。みんな悩んで失ってそれぞれの人生を生きていて。疲れてい

    0
    2025年12月16日

    Posted by ブクログ

    誰もが「モノ」や「コト」に大切な想いがある。

    短編寄りの話でとても心地よく読むことができた小説でした。
    タイトル通りで「独り言の多い博物館」の内容で、「モノ」や「コト」が一緒に寄り添った人との思い出話を語る不思議な小説です。

    でも、内容が優しく心が清めらそうな内容でした。
    個人的にはすべて好きで

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    人生で決別したい・卒業したい、思いや出来事にまつわる物を受け取ってくれる別れの博物館。とても静かに読める短編集。
    私なら何を持っていくかなぁ。。あのハンカチだな

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    ものには魂が宿ると聞くし、自分の子どもにもおもちゃは大事にしてあげてねとか言っている。


    内容としては予想できる展開があったが、私たちの生活の中に寄り添った展開なのかなと思った。
    主人公のように声を聞くことはできない。しかし私たちは生活の中で何かに見守られているし、寄り添ってくれているんだと知るこ

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    失った物を預ける「別れの博物館」に流れる静謐さと、館長であるカケスにしか聴こえない声で語られる数、額、針、耳、名、服など預けられた物たちの話が好みでとてもいい。夕焼けをいつも寂しく感じていたけど、それは重さなのだと教えられた。楽しく過ごした日は名残惜しくて寂しくて、やり残したことがあるような気がして

    0
    2025年11月05日

    Posted by ブクログ

    カケスという名の(数字が苦手な)館長が、モノの声を聞きながら過ごす『別れの博物館』。

    そこに持ち込まれる品と、別れのストーリーが綴られている。

    〈額〉のお話は、読んでいて色々思い出した。

    かつて、自分を大切にしてくれていた人が老いて、人柄が変わってしまうこと。
    思い出はずっと変わらないはずなの

    0
    2025年08月08日

独り言の多い博物館 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    独り言の多い博物館
  • タイトルID
    1946625
  • 電子版発売日
    2025年07月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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