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両親を早くに失った私は、幼い頃から祖父を一人で介護していた。私が十六歳の時に祖父が亡くなり、火葬され……。自伝的な「骨拾い」のほか、「伊豆の踊子」の原形をなす「指環」、謎めいた高貴な少女が馬車を追いかける「夏の靴」、砕け散ってしまった観音像を巡る「弱き器」など、四十年以上にわたり書き続けられた豊穣なる掌編小説122編。神秘、幻想、美的感受性等、川端文学の粋が凝縮されている。(解説・吉村貞司、小川洋子)
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Posted by ブクログ
寝る前に適当に開き、一作読んで寝ていました。たぶんすべて読んだと思います。とってもいい文章でいい物語たちでした。
2026年ベストどころか、一生大切にしたい本に出会った。 私は銀ねず、撫子色、白つるばみなど日本の伝統色の名前が大好きなのだが、そんな色がたくさん詰まった短編集だった。 題材もけして古くなく、今でいうフレネミー、毒親、不倫、キャリアウーマン(広義の)、離婚にまつわる話なども登場する。 個人的には戦前...続きを読むに書かれた話が好き。「舞踊靴」「神います」「妹の着物」に特に衝撃を受けた。
くらくらする この掌篇――ショートショート――集は、はじめの「骨拾い」からくらくらする。譬えも擬音も、独特のいろけが分ちがたく結びついて、ギッと音をたてそうだった。
適当なページを開いてそこにある短編を読む読み方が楽しい。 文章が綺麗というか、言葉の良さを引き出してるというか、うまく書けないけど文章が好き。
掌の小説と春琴抄こそが日本語の小説で最も味わい深いと思う。なんだろう、心の肌触りのようなものを最も強く感じる。
至高です本当にありがとうございます ずっと素敵だ………………と思いながら読める本に出会えて幸せ ナンバーワンオキニは「死面(デスマスク)」
川端康成の本をはじめて読んだ。 こういった文学的領域に足を踏み入れる予定はなかったのだが、多くの中国人が好きらしく、読んでみようと思った。 122編のなかでひとつ好きな話があればいいなというテンションで読んだ。 「雨傘」「木の上」は好きかもしれない。 「駿河令嬢」「日本人アンナ」「ざくろ」「秋の雨」...続きを読むは嫌いじゃないかもしれない。 「乗馬服」はなんだかなぁと思った。 結局、「木の上」が一番好きかな。 読みながら、ジェネレーションギャップをかなり感じていた。そんな些細なことで恥じらいを感じるのかと思ったし、言葉遣いが自分のイメージする江戸時代だった。
バッタと鈴虫「バッタのような女を鈴虫と思え」というフレーズはなかなかに強烈で、夢見心地な状況が一気に地に足着く感じがした
今さらの 川端康成ですが…「伊豆の踊り子」や「雪国」とは違って 最初は ちょっと!ちょっと!の気分。 でも 日本語の美しさに溺れていく感じが なかなかな感じで、あ〜日本人でよかった!と。どの作品も でてくる女性が魅力的。短編より短いのを 掌編と名付けた人は天才だと思う。
掌編小説がなんと122編も入っているボリューミーな一冊。 キュンとする話あり、人妻の大群の話あり、望遠鏡で病院の屋上での密会を覗く話あり、実に幅広い。 小川洋子さんの解説も、とても読みごたえあります。
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