ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
ロチェスター氏との結婚式の日、式場では意外な真実が暴露される。不気味な女の哄笑、引き裂かれたベール……。狂った彼の妻の仕業だった。屋敷を逃げだし荒野をさ迷うジェーンは牧師の家族に救われるが、ある晩、闇の中から彼の呼ぶ声を聞く。その声に導かれて戻ったジェーンは、失明し不自由な身となった彼と再会し、結ばれる。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
現代人が読むと気にならないが19世紀当時、 このジェーン・エアという女性像は当時の女性としては異色な人物像だった 一世紀以上先をいく人物像だったのだ プロポーズされても3回までは断るのが常識、女性が自分から男性に好意を持っていると打ち明けるなんてとんでもない女性は「家庭の天使であれ(The Ange...続きを読むl in the House )」とされた上流中産階級では今作は「両家の子女に読ませてはいけない本」とされた とはいえ隠れてこっそり読んでいた女性も結構いたらしい
慣習は道徳ではありません。独善は宗教ではありません。前のものを非難することは、後のものを非難することではありません。それぞれは正反対であり、悪徳と美徳のように区別されます。男性はあまりにも頻繁にこれらを混乱させます。そして混乱は過ちです。外見を真実と取り違えるべきではありません。高みの僅かな人々を高...続きを読む揚させ、拡大する傾向にある偏狭な教義を、世界を救うキリストの信条に置き換えるべきではありません。繰り返しますが、過ちです。そして、それらの境界を明確に示すことが善であり、過ちではありえません。 ──『ジェーン・エア』第二版序文
名作と言われるストーリーがここに 面白かった。中盤以降、物語がもうスピードの展開を見せて進んでいく。まさにclassicの良さがここにあると思う。素晴らしい!
1847年出版の本を、これだけ楽しく、思慮深く読めるとは。多くの女性は、激しい共感を持って読める文学ではないかと思う。これほど心の内を的確に、美しい言い回しで表現出来るのだなぁと発見でもあり、哲学的に納得する箇所も少なくなく、作品世界に没頭できて、良い読書体験だった。ただの恋愛小説と侮るなかれ。今よ...続きを読むりずっとずっと女性の人生が檻に囲われていた時代に、女性の能力と意志を力強く社会に主張した作品でもある。先達に感謝! 古い作品にありがちな堅い翻訳でもなく、大変読みやすかった。他の翻訳では冒頭で挫けそうだったので、大久保氏の翻訳がおすすめです。 イギリス的なシビアな価値観、英国社会の持つ心地よい勤勉さに触れたい人も楽しめると思います。
夏の嵐の夜、ジェーンとロチェスターが心を通じ合わせるシーンを初めて読んだ時は鳥肌がたった。 ロチェスターのもとを去る時のジェーンの葛藤は痛々しいほど頑なだけどその強さと正義に心打たれた。 クライマックス、 ジェーンがロチェスターの呼ぶ声を聞くシーン、ちょっと出来過ぎだけどロマンチックに痺れる〜 ヒ...続きを読むロインが美しくないと随所に記述されているが 裏返せば作者が美醜にこだわりがあったのかな? 今まで何度も読んだ大好きな小説
カズオ・イシグロが影響を受けた作家、作品にブロンテの『ジェーン・エア』を挙げていたこと、先日読んだ『イノセント・デイズ』の主人公・田中幸乃が中学時代にこの本を読んでいたのがとても印象的で、どんな本なのか興味を持ち、読み始めた。 とても面白かった! 上下巻でぎっしり書き込まれているので一気読みという...続きを読むわけにはいかなかったけど、じっくり毎日共に歩ませてもらった感じ。 ジェーンの冷静さ、真面目さと、恋心による揺らぎと、ときめきと情熱と、描かれ方のバランスがとても良かった。ロチェスター氏とのやりとり場面は甘々すぎてこちらも照れちゃうくらい。 離れてみて、他人と一緒にいて再確認した、二人の時の安心感、自然体のペースまで描かれていて、甘々というだけでない愛のお話に感じた。(ロチェスター氏のデレデレ具合にはおいおい…と思うところもあったけど。笑) この作品を読みながら、たしかにカズオ・イシグロを思い出し、特に『日の名残り』を読み返したくなった。内容は勿論全く違うけど、地に足ついた現実と、胸の中の情熱との書き方のバランスがとても似ていて。内と外が心地よい文章。 『イノセント・デイズ』については、このお話を幸乃が読んでいたということで改めて切なく感じてしまった…。
ジェーンの気位の高さや、傲慢な感じにちょっと疑問を持ちつつも、あまりにきっぱりと言い切るために受け入れてしまいます。 一人称で語る、その語り口が好きなのかな。 ドラマチックな恋を夢見る高校生の時に読んだのが我ながら正解?!
もう一度機会があれば読んでみたい。 10歳の頃の目線で読んだときの感想文とか書いててくれたら良かったのに私(笑)今の目線で読んだら全然違うんだろうな。
ジェーンのように切ないほど強くて繊細で純粋な女性。大好きです。本当に素敵な素敵な一冊です。大事に大事に読みたい本だよ!!
古き良き少女漫画のような展開。お屋敷に住む頭のおかしい女の人が出てくる場面は、梅津かずをの絵が浮かびました(古い) 紆余曲折あってもハッピーエンドで良かった。ジェーンが亡くなった叔父から遺産を受け取るとこで、高額加減が分からなかったので、19世紀の1ポンドの価値を調べ、計算してみてびっくりしました。...続きを読む急にお金持ちになっても変わらないところが良かった。愛の力だな^_^
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ジェーン・エア
新刊情報をお知らせします。
大久保康雄
シャーロット・ブロンテ
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
アプルビイの事件簿
怒りの葡萄(上)
歌う白骨
試し読み
風と共に去りぬ(一)
北回帰線
クロイドン発12時30分
コナン・ドイル
殺人者登場
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ジェーン・エア(下) ページトップヘ