ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
「あんたは、俺から花をもらってくれるのか」 犯罪者だと町で噂されていた老人が、孤独死した。 部屋に残っていたのは、彼が手ずから咲かせた綺麗な《花》――。 生前知り合っていた女子高生・安珠は、彼のことを調べるうちに、意外な過去を知ることになる。 淡く、薄く、醜くも、尊い。 様々な花から蘇る記憶――。 これは、謎めいた老人が描く、愛おしい人生の物語。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
読後こんなに胸がいっぱいになった作品はない。 そして、沢山の素敵な、記憶に刻み込んでおきたい言葉が綴られていた。 親しい人ほど、大切な人ほど嫌われたくないから言葉を選ぶ。 そして視野が狭くなる。 その結果、ズレが生じることになる。 自分の醜いところも全部曝け出して本音で話すって凄く怖くて難しいこ...続きを読むとだと思う。 ただ、お互い深く理解せず後悔するよりはマシだ。 自分自身のことさえ理解できていないのに人を理解ふるなんて、どれだけ話し合っても難しいことだよな。 ただ、それを諦めてしまったら終わりだよな。 凄く色々考えさせられる作品。
平さんを巡る連作短編集。 安寿、奏斗。悦子と平。それぞれが思い合いながら過ごしていて、平さんの詩集や物語が一途すぎて優しかった。
もうこれはわたしの中ではトップレベルの本でした。 なんだろう、なにから書けばいいんだろう…。 そう悩むくらい感想をどう書いていいかが分かりません。最初は「くっっそ貴博ウゼェ……」くらいにしか思っていなかったのに、こんなにも深い話だなんて… そして町田そのこさんの文章はなんでこんなにも心が温まるんだ...続きを読むろう…。 結局、最初の安珠のあの嘘も嘘じゃなかったじゃん…、とも思いました。 暫くこの本の余韻が残りそうです。
一人の孤独死した老人の過去が色々な語り手を通して明らかになっていく。人間の心情を描くのがうまくて面白い。自己犠牲がすごくて感動。
まっすぐに生きてきたひとは、いつか愛される。まっすぐに誰かを求めたひとは、いつかまっすぐに求められる。背中を、追ってくれるひとが現れる。
なんか良かった。相変わらずの暗い話なんだけど、男と女のお話だからなのか、入り込みやすかった気がする。そして、ハッピーエンドなのがなにより。生きてる人は大変だけど、死んでしまえば、見なくていい部分が見えなくて済むんだろう。残された者にとって、それは幸せなのかもしれない。
人との出会いが自然に折り重なってストーリーを仕上げて行く様が良かった。 他人の人生を追体験できた気分になり、最後は少し涙が出た。
苦しくなるほど切ない大恋愛の話だった。 家族について、友情について、恋愛について、愛情について、老いについて色々と考えさせられる話だった。最後の何ページかは涙が止まらなかった。
大号泣。寝る前に読む話じゃなかった。一人の男にまつわる話かと思って読み進めていたけど、男女の話というか。唯一無二の関係性について描かれた話だと思う。色々な人の視点から描かれることによって増す平の魅力とか、奥深さが結末につれて涙を誘う。最近読んだ本の中で、というか今まで読んだ本の中で1番泣いたかもしれ...続きを読むない。愛だな
大好き町田そのこさん
今回はレトロでかわいらしい表紙とタイトルに惹かれました。冒頭から面白そうな予感しかなかったです。花言葉も素敵でした。多かれ少なかれ誰にでも若気の至りってあると思うけれど、この辺りは読んでいてとても苦しくなりました。見つけてくれた安珠ちゃんが素敵でした。
#切ない #深い #共感する
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
わたしの知る花
新刊情報をお知らせします。
町田そのこ
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
52ヘルツのクジラたち【特典付き】
コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店 1巻
蛍たちの祈り
宙ごはん
コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex) 原作&コミカライズ 無料お試し版
試し読み
あなたはここにいなくとも 無料お試し版
あなたはここにいなくとも
「町田そのこ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲わたしの知る花 ページトップヘ