施川ユウキの作品一覧
「施川ユウキ」の「バーナード嬢曰く。」「鬱ごはん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「施川ユウキ」の「バーナード嬢曰く。」「鬱ごはん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1999年『がんばれ酢めし疑獄!!』で商業誌デビューする。『オンノジ』、『鬱ごはん』、『バーナード嬢曰く。』の3作品で第18回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
Posted by ブクログ
ド嬢たちの仲良しぶりも本について話すことの深度も深まってきた8巻。
名作「夢十夜」をパラ見してすぐ本を閉じ、「夏目漱石って、夢とか見るんだね」と斜めな感想を放つド嬢と、「糞つまんなそうじゃない?他人の夢の話だよ」と遠藤くん。漱石泣いちゃう。
でもそんなことを言いながら、素敵な考察つきでレビューを書いちゃう遠藤くんの今回は覚醒期のようで、フランク・ハーバード「DUNE」神皇帝のサンドワームの話から、カフカの「変身」の虫が神皇帝になる世界線へと発展し、「神皇帝ザムザ」誕生・笑。冒頭「もし私が虫でなかったら、銀河など望んだだろうか」はパロディを越えて本気で読みたい。気弱なザムザの野望、暗黒そうで