プロフィール

  • 作者名:施川ユウキ(シカワユウキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年11月28日
  • 出身地:日本 / 静岡県
  • 職業:マンガ家

1999年『がんばれ酢めし疑獄!!』で商業誌デビューする。『オンノジ』、『鬱ごはん』、『バーナード嬢曰く。』の3作品で第18回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

作品一覧

  • バーナード嬢曰く。: 1
    4.3
    1~8巻680~814円 (税込)
    読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ! 本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグがここに誕生!!
  • 鬱ごはん 1
    3.8
    1~6巻704~770円 (税込)
    就職浪人生・鬱野たけし。人と食事するのは好きじゃないし、たいして食に興味もない…。鬱々とした想いの中で日々、ひとりめしを食う。 読むと食欲が失せるアンチグルメ漫画!
  • バーナード嬢曰く。【友情篇】
    無料あり
    4.7
    全1巻0円 (税込)
    主人公・町田さわ子(バーナード嬢)とその怒れる親友・神林しおりが登場するエピソードをまとめた選り抜き傑作選? これを読めば、二人のことがもっと好きになること間違いなし!!
  • ハナコ@ラバトリー 新装版(上)
    4.5
    1~2巻715円 (税込)
    トイレでのみ存在することができる幽霊の花子さん。 様々なトイレに現れては、 宮沢賢治好き女子高生、 便所飯中の幼稚園児、 幽霊カラスなどあらゆる存在と出会い――。 トイレという閉ざされた空間で、 人や人ならざる者のささやかだけど大切な一歩に寄り添う、 珠玉のハートフルストーリー、上巻。 施川ユウキ初小説! 新装版刊行にあたり小説版『ハナコ@ラバトリー』【前編】を 書き下ろし収録!
  • え!? 絵が下手なのに漫画家に?
    完結
    3.2
    全1巻704円 (税込)
    単行本未収録のデビュー原稿「がんばれ酢めし疑獄!!」や過去の同人誌発表作品、幻の読み切り「闇色ドロップス」、カラスヤサトシ氏とのコイバナ限定対談、大量の描き下ろしコラムなど、施川たんファン垂涎の漫画家10周年記念初エッセイマンガ集!!
  • 銀河の死なない子供たちへ(上)
    完結
    4.5
    全2巻627~660円 (税込)
    とうに人類が滅亡した星で、 ラップを口ずさむのが大好きな天真爛漫な姉・πと、 いつも読書をしている内向的な弟・マッキは、 永遠の命による終わらない日々を過ごしていた。 そんなある日、愛すべきものの終わりに直面した二人は……。 「手塚治虫文化賞」受賞作家が挑む、 不死の子供たちの果てしない日常と、 途方もない探求の旅――。
  • ヨルとネル
    完結
    4.5
    全1巻660円 (税込)
    研究所から逃げ出したこびとの少年ヨルとネル。夜の街を、留守中の家を、草むらの中を、ふたり一緒に駆け抜ける。楽しくも不安な逃亡の日々は…。
  • おかえりなさいサナギさん 1
    4.2
    1巻660円 (税込)
    週刊少年チャンピオンで愛された4コママンガが復活新連載!! 中学生女子・サナギさんと親友・フユちゃんの、ほのぼの日常4コマ。
  • 12月生まれの少年 (1)
    完結
    3.8
    全3巻712~817円 (税込)
    『元祖!浦安鉄筋家族』浜岡賢次先生推薦! 「これは4コマじゃない。施川スタイルだ!!」 ちょっぴり無口で読書好きの空想少年・柊の可笑しくて切なくてクセになる毎日。
  • 森のテグー 1
    完結
    3.4
    全2巻660円 (税込)
    ゆっくり回る風車の下、ゆっくり暮らす猫やパンダや女の子や精霊や鳥や、笑って焦って喜んで泣いてびっくりして戦慄してどっかにいそうでどーにも気になる住民たちを覗いてみよう♪
  • オンノジ
    完結
    4.3
    全1巻704円 (税込)
    突然、人がいなくなった世界で、少女・ミヤコと元少年のフラミンゴ・オンノジが暮らしていく、笑えて、驚いて、切なくもなる日常とは…。 鳥と少女と無人街。非日常系ギャグ4コマ!!
  • もずく、ウォーキング!(1)
    完結
    4.5
    全3巻660円 (税込)
    「考える犬」もずくとサチの成長日記。人生すら語る「考える犬」もずくと、飼い主の不思議系小学生サチが織り成すはーとふるコメディ!
  • がんばれ酢めし疑獄!!(1)
    完結
    3.0
    全5巻528円 (税込)
    超先端!超先鋭!!少年誌の限界に挑戦しつづける超ナンセンスギャグ。あの!あの?施川ユウキのデビュー作!シュールなキャラ&ネタ満載の一冊!!
  • サナギさん 1
    完結
    4.5
    全6巻528円 (税込)
    マカフシギ・ギャグの奇才、施川ユウキのちょっぴり可愛いほのぼのギャグ漫画が到来!! サナギさんの楽しい日常で和みまくり!

ユーザーレビュー

  • バーナード嬢曰く。: 2

    Posted by ブクログ

    『バーナード嬢曰く。』第2巻。今回も「どんな本が飛び出してくるんだろう」という期待をきっちり満たしてくれる。もはや強い信頼感すらある。最初は本を読んでいるふりしかしていなかった町田さわ子が、気がつけば、もうしっかり小説を読む側に回っているのが実にいい。あのキャラのまま読書の世界に足を踏み入れているのが微笑ましい。今回はメルヴィル『白鯨』とヘミングウェイ『老人と海』の話が印象に残った。どちらも未読なのに、題名を聞くとなぜか内容がごっちゃになるのが不思議で面白い。今回登場した本の中では既読作品もそれなりに多く、読んできた本を思い返す楽しさもあった。その一方で、未読の本を見るたびに「これも読みたい」

    0
    2026年03月24日
  • バーナード嬢曰く。: 1

    Posted by ブクログ

    読書好きなら思わず「わかる……」とうめいてしまうマンガだ。主人公の町田さわ子は、図書室の端で本を読んでいる、一見かなりの読書家。しかし実際には「読書家と思われたい」だけで、読んでいる本が『使ってみたい世界の名言集』だったりする。その見栄っ張りぶりはかなりひどいのに、なぜか妙に共感してしまう。さらに、面倒くさいシャーロッキアンの長谷川スミカ、生粋のSFマニア神林しおりらが加わることで、閉じた図書室は一気に豊かな読書空間へ変わっていく。名作への言及やうんちくも楽しく、ギャグマンガの軽やかさの中に、読書家の見栄、偏愛、積読、そして本への愛情がぎっしり詰まっている。読んだことのある本が出てくると妙にう

    0
    2026年03月24日
  • バーナード嬢曰く。: 8【イラスト特典付】

    Posted by ブクログ

    2年ぶりの新刊。

    昨日地元本屋さんで棚にあってほっとした。
    無事買えて良かったー。

    購入するのにレジに持っていったら店長さんにこれまだ続いてたんですねーと言われてしまうくらい久々なのかも。

    『読む力/書く力』にぐっと心をつかまれた。
    生成AIを使って書いた作品の作者のことばがささりまくった。

    書きたいのなら、書けばいいし、読みたいのなら、読めばいいと思います。

    ほんまにそう。

    今回の『バーナード嬢曰く。⑧』では吉村昭『高熱隧道』と宮沢賢治『洞熊学校を卒業した三人』が読みたくなった。

    0
    2026年03月03日
  • バーナード嬢曰く。: 8【イラスト特典付】

    Posted by ブクログ

    ド嬢たちの仲良しぶりも本について話すことの深度も深まってきた8巻。

    名作「夢十夜」をパラ見してすぐ本を閉じ、「夏目漱石って、夢とか見るんだね」と斜めな感想を放つド嬢と、「糞つまんなそうじゃない?他人の夢の話だよ」と遠藤くん。漱石泣いちゃう。

    でもそんなことを言いながら、素敵な考察つきでレビューを書いちゃう遠藤くんの今回は覚醒期のようで、フランク・ハーバード「DUNE」神皇帝のサンドワームの話から、カフカの「変身」の虫が神皇帝になる世界線へと発展し、「神皇帝ザムザ」誕生・笑。冒頭「もし私が虫でなかったら、銀河など望んだだろうか」はパロディを越えて本気で読みたい。気弱なザムザの野望、暗黒そうで

    0
    2026年03月01日
  • バーナード嬢曰く。: 8【イラスト特典付】

    Posted by ブクログ

    ずっと待っていました。今回も非常に面白かったです。それだけではなく、ディストピアの捉え方や、神林さんの表情が特に良かったです。今回も読みたい本が大量に増えました。すぐに読み終えてしまって勿体ないので、これから再読しようと思います。

    0
    2026年02月27日

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