作品一覧

  • わたしの服はどこからきてどこへいくの?
    3.5
    ファッションとサステナビリティについてのモヤモヤ、 まとめて掘り下げます! 素材についての知識から、愛着ある服を長く着るコツまで、 服と人との良い関係をめぐる7章の報告書。 服にもサステナビリティが大事なことはわかっているけれど、いざ自分の消費行動になるとそれから外れた選択をしてしまい、なんとなくモヤモヤしている……。そんなひとに向けて、服にまつわるさまざまな問題について考えてみました。 著者は「多様で、健康的なファッション産業をつくる」をミッションに、サステナブルファッションに関する教育やコンサルティングを行う一般社団法人の理事2人。 手放した服はどんな運命に? リサイクルされる割合はどのくらい? オーガニック素材はほんとうによいの? 服の値段はどのくらいだと妥当? サステナブルを企業は謳うけれどどこまで信用できる?……そんなあなたの疑問に答えます。ほんとうに心地よい服との付き合い方、いっしょに考えてみませんか? 【目次】 第1章 わたしが着ている服は「大丈夫」なの?──服にまつわるさまざまなモヤモヤ 第2章 わたしが手放した服はどうなるんだろう?──廃棄?リサイクル?それとも? 第3章 わたしは何を着ればいいんだろう?──素材と生産について考える 第4章 わたしは服にいくら払えばいいんだろう?──服の適正価格とは 第5章 わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく服と付き合えるんだろう?──愛着のある服を飽きずに長く着るコツ 第6章 わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?──グリーン・ウォッシュを見極める 第7章 最後に──わたしたちが描く、ファッションの未来
  • 【カラー版】自然によりそう地域づくり 自然資本の保全・活用のための協働のプロセスとデザイン
    -
    1巻3,850円 (税込)
    どのように地域のステークホルダーと信頼関係を構築し、活動目標が合意され、活動に関わる人が増やされ、継続されてきたのか。 実践者によるコミュニケーションプロセスの詳述と、パターン・ランゲージによる経験則の読解。 さまざまな地域で協働による自然資本管理を創出・展開していくための必携の参考書。 本書では、地域に入り込んで研究や実践活動を行ってきた研究者・専門家が蓄積してきた事例から、地域での活動の動機、それによって構築される同じ目標を持つ人・組織が集まるプラットフォームと、それによって形成されるネットワーク、そのネットワークを基盤に自然資本管理に結びつけていく一連の「コミュニケーション・プロセス」を整理し、ボトムアップによる「緩やかな環境自治」の創出プロセスを詳細に示す。そこから合意形成のためのコミュニケーションを促進し、ガバナンスの仕組みを構築していくためのマネジメントの論理や技術を経験則として構築する。最後に、経験則をパターン・ランゲージとしてとりまとめ、自然資本管理に関わる協働のプロセスをデザインし、マネジメントしていくためのツールキットを提供する。 【読者対象】 ・生物多様性や生態系の保全・活用をテーマに地域で活動する研究者、実践者(NPO) ・地域の実践活動に貢献したい生態学研究者 ・自治体やNPO・NGO職員、生態学者と組んでまちづくりをしたい市民 分野:景観生態学、生態学、環境社会学、地域政策学、都市計画学、地理学、観光学、農村計画学、土木工学、建築学、造園学、緑化工学

ユーザーレビュー

  • わたしの服はどこからきてどこへいくの?

    Posted by ブクログ

    洋服が大好きで、ファストファッションでいかに安くデザインが凝ってる服で着回すかを考えていた時がありました。
    環境問題などに疑問を持って、ほかの本を読みましたが、服に限定してここまで語ってる本はほかには思い当たりません。

    洋服選びに正解はない、純粋に正しいものはどこにもない、作られている限り、世界各国に運ばれる限り少なからず環境に影響を及ぼしていることを再認識しました。

    ・モノマテリアル(単一素材〇〇100%)を選ぶ
    ・適切な服の量は74点、これを基準にクローゼットを整理する
    以上2点はこれからの服の買い替えで意識しようと思いました。

    0
    2026年03月19日
  • わたしの服はどこからきてどこへいくの?

    Posted by ブクログ

    適切量は85点(仕事着、ルームウェア、フォーマル、アクティブウェア、ジャケット含み!)

    フリマやってみたいけど、私の街では年に1度の祭りで1区画いくら支払ってのバザーをすることはできるけどそれだけで、私にはちょっとハードルが高い。
    メルカリ 自分にとっての不用品が誰かの必要品 というのを聞いて感銘を受けたことがある

    服の循環性をを考えると単一素材という選択も
    お直し
    丈つめ
    シミ→染め出し
    穴補修 かがりぬい
    アイテム変更 デニム→バッグ


    ○1ヶ月の海外
    上3、下3着 セットアップやシルクで組み合わせ
    ○ある夏のワードローブ
    ワンピ3、トップス2、ボトムス2

    値段は頻度で決まる⇄金

    0
    2026年04月05日
  • わたしの服はどこからきてどこへいくの?

    Posted by ブクログ

    この本を借りたきっかけは、初めて一人暮らしした部屋からより狭い部屋に引っ越した時に、自分の持ち物がほとんど使われてないことに気付いたから。買ったけれど一度も袖を通していない服。山ほどあった服のうち、着れないものは有料のゴミ袋に入れて燃えるゴミで出した。何袋も出すうちに次第に心苦しくなって調べると、メーカーの回収箱、自治体の古布回収もあると知りそちらで出すようになった。メーカーの回収箱は、そのまま難民支援もしくは工場での再利用に使われるとの事で出し始めたのに、いつのまにか勝手に加工され、再販されていると知った。私がお金を払って買った服をわたしが知らないうちに、日本でまた誰かがお金を払って買ってい

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    2026年04月02日
  • わたしの服はどこからきてどこへいくの?

    Posted by ブクログ

    ファッションとさステナビリディについてのモヤモヤ、まとめてほりさげます!

    との触れ込みなのだが、各章でコラム(答えのない相談室)を挟む構成がゆえに、かえってモヤる気持ちを抱えてしまう。コラムの論調が軽いので、もう少し各章肉付け増やしてほしい気持ちになる。

    少し前にサステナビリディの展示会を見に行った際、
    『みなさん、サステナビリディで儲けましょう!』
    と呼び込んでいるのをみて、なんて気持ち悪い世界なんだと思ったのをよく覚えている。

    本誌にて、アパレルにおける問題は作り過ぎであることや、ものを長く使うことのメリットに言及されている一方、サステナビリディであることの推奨も締めに語られている。

    0
    2026年03月19日

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