戸髙一成の作品一覧
「戸髙一成」の「海軍応用戦術/海軍戦務」「海軍基本戦術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「戸髙一成」の「海軍応用戦術/海軍戦務」「海軍基本戦術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私は日本海軍が好きだ。だから本書を読みたくはなかった。しかし現実から目を背ける事はできないし、したくもなかったので気は乗らないが読んだ。
まず本書は歴史街道という雑誌に掲載されていたものを再構成した内容だ。そのため、章を跨ぐと同じ話が繰り返されている箇所があり、その点が少しくどい。内容として海戦ごとに、海軍の失敗や反省点が纏められており、ありきたりな評価も見られたが概ね納得のいく中身であった。特に良いと感じた点に作戦及び海戦を計画・指揮した軍人を評価する場面で、当人の人物像や経歴も踏まえて考察されていた所が挙げられる。海軍内の教育や人事に加え軍人本人の性格が出る事で海戦を読む際の考察に深み
Posted by ブクログ
よく需要がどれだけあるかわからないこの本を刊行しようと思ったなというのと、今の時代においてまで残る本を書いた秋山真之すごいなという感想。
基本戦術の方も読んでおかないと片手落ちな感じ。応用戦術では戦略や戦闘の位置づけ、勝利の定義などの話についてで、孫子も多く引用されている。
海軍戦務はロジスティクスのことだそうで、秋山真之本人は自分の貢献はこの分野が一番大きかったとしているそう。令達の種類や要義、文法などの書き方、報告と通報の種別や要義、さらに通信、航行、碇泊、捜索と偵察、警戒、封鎖、陸軍の輸送・揚陸、給与、演習についてと、今の定義によるロジスティクスよりも広い範囲のそれぞれについて記述してい