作品一覧 2016/06/17更新 座敷童にできるコト 試し読み フォロー 身近な人が亡くなったときの手続きと届け出ぜんぶ 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 池田陽介の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 座敷童にできるコト 七飯宏隆 / 池田陽介 一番私の中で大きい作品です。 内容はざっくりとしか覚えていませんが、大好きなのです^^ またじっくり読み返したい一冊です。 私と電撃文庫との出会いの一冊でもあります。 頭の中にある座敷童というイメージが、ガラリと変わる作品です。 また、絆を感じる作品であると思います^^ Posted by ブクログ 座敷童にできるコト 七飯宏隆 / 池田陽介 一巻は普通。シャナ風な、萌え+バトル+ラブコメ、でまあそこそこな話。 が、以降、伏線やら世界観やら、描いている人間関係がすごい。 "結"が少し不満だが、他が補完している。 Posted by ブクログ 座敷童にできるコト 七飯宏隆 / 池田陽介 読書録「座敷童にできるコト」4 著者 七飯宏隆 イラスト 池田陽介 出版 電撃文庫 P148より引用 “時代が下って人間が洋服を着るようになれば、座敷童もそれに 合わせるのは理の当然。” 目次から抜粋引用 “開かずの間の座敷童 豊葦学園の怪しい人々 第八天神話矯正網 すれ違う夜 七層...続きを読むからなる天界” 長年苦労してきた男子高校生を主人公としたライトノベル。 豊葦学園への入学が決まり、学生寮に入ることになった主人 公・守谷克喜。無地のはずの部屋のドアを開けたら、そこには…。 上記の引用は、やり手青年実業家のような容姿をした座敷童の 言葉。その時代の文化に溶け込んできたとの事ですが、容姿が大 人の時点で童子と呼ぶのはどうなんでしょう。あと、子供の姿で あっても、洋服を着ていたら、童子という言葉の雰囲気にそぐわ ないように思うのですが…。私の主観でしかありませんが。 私の少ないライトノベル体験から見ても、比較的身が詰まって いる感があります。 ーーーーー Posted by ブクログ 池田陽介のレビューをもっと見る