作品一覧

  • トラウマのほぐし方
    完結

    トラウマのほぐし方

    少女・女性マンガ

    4.8
    全1巻1,540円 (税込)
    「自分が悪い、全部自分のせい」「キレてあとから自己嫌悪」「モラハラ・パワハラのターゲットにされる」「自分に優しくできない」――ぜんぶトラウマのせいだった。38歳からトラウマ治療を始めた元被虐待児が、現代医学で“生きづらさ”と向き合い、「生まれてきてよかった」と思えるようになるまでをつづるコミックエッセイ。心理士と精神科医の監修のもと、いま困っている方に届けたい役立つ情報をわかりやすく掲載しました。

ユーザーレビュー

  • トラウマのほぐし方

    ネタバレ 購入済み

    収入あるひとはいいなぁ(泣

     ついにあらいさんもトラウマ治療の本を出したのか、と某ニュースサイトの記事を見て、ひょっとしたら自分の状況も変えられるのでは無いか?と思い、購読しました。

     確かに治療の詳細は、一トラウマ罹傷者に対するケアとして理論的かつ治療的な処置だと思います、三森さんとは異なり、家族を持った方として、家族へのケアも含まれる辺りは大いに参考とはなりました、が・・・

     この治療、幾ら掛かったのかしら?と考えると、ホントに薄寒くなる金額が出てるのでは無いですか?
     それから、書中の「パンドラの箱は閉じて置くモノ」のくだりは、今でも語られるもの(何なら、私も主治医にはそれを言われ、トラウマケアに費やされるべき費用と考え合わせてCBTでお茶を濁し続けているのですから)であり、この国のトラウマケアに関しては、決して黎明期なんて言う明るい言葉で語られるモノじゃ無い、寧ろ未だ暗中模索を続ける、外傷治療で言ったら、やっと華岡青洲がダツラの麻酔効果を実証し、無痛外科処置の可能性を見出した頃のような、方法は見出せたが、普及には途轍も無いハードルが立ち塞がる状況のように思えますが、ひょっとしたら別の国のお話ですかね、この話は。

     一応、PTSD(明確にcは入っていませんが、まあ普通は取り扱う筈ですよね)は、数年前から国保医療給付基準で対象となってはいるのですが(警察庁が性的精神外傷を被った方に対して利用可能な公的補償制度として大々的にアナウンスしてます)、コレを利用して治療を受けた人の声を寡聞にして聞かないのですが、どうしてでしょうね、やはり居ないから、なんでしょうか、確かに点数ショボいしなぁ、とか思いますが。

    #深い #シュール

    0
    2026年06月27日
  • トラウマのほぐし方

    Posted by ブクログ

    加害された人が、医療の力で向き合い立ち直っていく
    とはいえ生易しいものではない。
    人間の体は不思議と合理的にできていて、ひとつひとつ、からまった糸を紐解くように向き合わなくてはならない
    その治療の過程で、家族に新しいトラウマを植え付けてはしないだろうかと省みてみたり…

    0
    2026年10月11日

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